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鎖の強度は、その鎖の一番弱いピースと同じ強度だ クライフさんの言葉

投稿日:2018年12月9日 更新日:

U11はサッパドゥでフットサル。

AC弘前さん、バスティオーネさん、鹿角FCさんありがとうございました。

AチームとBチームに分けて戦いました。

AとBはともに成長していますが、正直なところ現状では大きな差があります。

Bが「その気になって」、サッカーに時間をかけて取り組めば、その差は収束してくるのですが、Aもそれ以上に同じことをするのでので、差は縮まるばかりか開いていくばかりで悩ましいところです。

成長の差、経験年数の差は当然あり、ABとも全員にすべて当てはまることでは決してありませんが、Aチームにまあまあいて、Bチームには少ないなと感じるのは、「その気になって」いる選手かどうかです。

「その気になって」とは、自分がサッカーの選手として成長したいと思うこと。

サッカー選手として試合で活躍したい。

サッカー選手として応援する人にいい姿を見せたい。

と思っていること。

そう思って限られた練習へ、限られた試合へ取り組んでいるかどうかです。

ニコニコしながら友達とサッカーができて楽しい。

ニコニコしながら体を動かすのが楽しい。

サッカーを始める動機としては自然な動機です。

「その気になって」いない選手は、そこからなかなか抜けれないというか抜けようとしていない。

サッカーチームに入ってサッカーをするということは、知らない人を相手にサッカーをすることになるのです。

知らない相手にニコニコしながら相手を馬鹿にするくらい圧倒的なテクニックを見せつけて試合ができるのならそれでいいのですが、そんなことはできません。

練習でニコニコしながら余裕でサッカーをしているくせに、試合中にはニコニコしていません。

相手がさせてくれません。

練習と試合を区別しています。

練習中から「その気になって」やらないと。

練習から厳しい顔してやらないと。

と何百回と言っていますが、それを選ばない。

怒鳴られてたときだけ、コーチが見ているときだけしかやらない。

真剣さを装っている現状。

仲間と助け合い得点する、勝つのが楽しい。

勝ってニコニコするのがサッカーの楽しさです。

鎖の強度は、その鎖の一番弱いピースと同じ強度だ。 

ヨハン・クライフの言葉

全員が「その気になる」ことはチームの成長です。

今晩のオンラインゲームの約束や仲間が自分よりもリフティングができたことへの嫉妬することよりも、その気になって数多く練習し、試合をすることがチームの成長につながります。

指導者としてはそういう価値を伝えてチームの環境を作っていくつもりですが、サッカー選手としてどうありたいか考え、選ぶのは本人です。それによりサッカー選手として成長が決まると思っています。

本日の試合結果

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